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最近の住宅事情について③

カテゴリ: 住まい

従来の日本では新築物件が一番とされていて、一度でもその物件に人が住んでしまいます

と、それだけで値段がさがってしまいます。たとえそれが本当に短期間であったとしても

価格が1割から2割ほど下がるのが当たり前でした。

また、中古の一戸建の査定においては、主に近隣の土地の取引事例を参考にして、価格が

決められていたため実際にある建物の評価はほとんどあってないようなものでした。

そもそもでこの日本においては中古の物件の売買自体が少ないという問題がありますが、

日本の中古住宅流通量は年間で15万戸といわれているそうです。ちなみに新築は年間で

120万程度といわれており、中古と比較しますと単順に10倍もあるということです。

しかも、驚くべきことにその中で660万戸もの空き部屋があるという現状なのです。

ちなみに欧米では中古物件こそ住宅市場の主役になります。成熟している、生活大国と

して日本もこれからは住宅を作り販売する側も、長い目で見た住宅の価値を考えていかな

ければならないのではと思います。

さきほども書きましたが、不動産の建物については、売るほうであっても、買うほうであ

っても、本質的には価値が軽視されていままできてしまいました。

しかし、その一方では、不動産の建物は新築物件がとにかく一番良いとされています、そして設備に対しても最新のものを好む風潮もあります。しかし現在の日本の風潮や経済の状況などを考えると変わっていく可能性が高いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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